2017-03-29 カウンタック 台所にいたらリビングから、 「カウンターック!カウンターック!」 と長男の大きな声が聞こえました。 同時に次男の「あ"ぁぁぁー。」という唸り声。 嫌な予感しかしなくて覗きに行ったら案の定です。 ↑長男が大好きなランボルギーニカウンタックという車。 次男の背中に乗り 、両腕をドアに見立てて上に持ち上げていた。 これはあかん。 次男は幸い脱臼などはしておりませんでした。